12月はJINSが安い月!折角だから作っておきましょう。
マイルは直接は関係ありませんが、マイルポイント好きな人はセール情報大好きですよね笑 折角なのでご紹介。
JINSのメガネを使ってる方多いと思います。安くて割とオシャレでJINS SCREENなど高機能ですからね。私も何本も愛用しています。5本だったかな・・・?昔と違って、一本一本が安くなったので、用途によって使い分ける文化も生まれました。
そんなJINSのメガネが年に2回セールするのをご存知でしょうか。
8月と12月の年に2回セールを行います。セールの割引額や割引方法はその年によってバラバラですが、毎年この月に安くなります。
なお、別にキャンペーンではありませんが、JINSオンラインショップはハピタスと連携してます。3%のマイル還元を得ることができます。
2016年12月のJINSのセールは?
オンラインショップだけで使える30%オフクーポンです。
しかも何本買っても、オプションつけても30%引きになります。
私の場合は、自分のメガネと奥さんのメガネと、JINS SCREEN(度入り)のオプション全部ひっくるめて30%引きになりました。 特定の商品だけが安いのではなく、全ての商品が30%引きですので極めて便利です。特定の売れ残り商品が安いだけだと、毎日使うものだけに残念ですからね。
え?オンラインでメガネを作る?度数わからないし・・・デザインも微妙に合わなかったらどうしよう?と言う不安は当然ありますよね。大丈夫。両方ともJINSは対策してくれています。
■度数がよく解らない。 ⇒対策が4つ用意されています。
・過去の保証書に書かれた数値を入力する。
・レンズ交換券を使用する。(一番おすすめ)
⇒レンズ交換券を持っていると、レンズの交換が無料です。フレームとダミーのレンズだけ入れてもらって、お店でしっかり計測して、正しいレンズを入れてくれます。街に出かけた時に、ちょっとお店に寄って1時間くらいでレンズを入れてくれますから、今月はフレームだけ安く買っておいて、時間のある時に完成させれば良いと思います。
・今使っているメガネを送る。
・眼科の処方箋を使用する。
■デザインが合わなかったら。
なんと、JINSの通販は送料無料で返品OKです。気に入らなければ返品すれば問題ありません。
どうやってJINSの通販サイトで30%オフで買うの?
まずは、30%オフのクーポンを手に入れましょう。
■正攻法
メルマガ登録等の入手方法が色々とありますが、この記事を読んでいる方は券をお持ちではないと思います。ではどうするか。
■裏技。メルカリで買いましょう 。
「JINS クーポン」と検索すると、いっぱい売ってます。
メルカリ未登録の方は、この文字のリンクからアプリをダウンロード後、会員登録時に招待コード「DABZEF」でメルカリに登録すると、300円もらえますから、実質無料でクーポンをGETできます。
会員登録時のこの画面で、招待コード「DABZEF」を入力すると300円もらえます。その300円でクーポンを買いましょう。
無事、メルカリで30%オフクーポンを購入できたら、販売主さんからクーポンコードが送られてくるのでメモします。
メモした後は、JINSの通販サイトで普通に買い物をしましょう。JINSはハピタス対応なのでハピタス経由でJINSのサイトを開くことを忘れずに!
最後の会計の段階でクーポンコードを入れるところがありますので、入力します。
入力すると、30%引きの値段が表示されるので、「注文を確定する」をクリックします。 私の場合は7,062円引きでした。
えげつない値引き。
めっちゃ得しました^^
飛行機を乗る事が多い人にオススメの商品。JINS SCREEN Night USE
折角ですから、飛行機にも結びつけておきましょう笑 個人的に最近、お気に入りの商品で、飛行機や夜行バスなどに乗る際に便利な商品のご紹介。
JINS SCREENのNIGHT USEです。
これはメガネだけど、目が良い人にもオススメ。
液晶のブルーライトをカットしてくれる、JINS SCREENシリーズで、最強のカット率。60%ブルーライトカットタイプ。余りにもブルーライトをカットしすぎてぶっちゃけ、見た目は最早ただのサングラス笑
サングラスのような見た目だけど、夜に使うのがポイントです。
夜寝る前にスマホなどの画面を見ると、寝つきが悪くなる。ってよく言われますよね。
そうは言っても忙しい現代人、寝る前に何かしらのスマホチェックは欠かせません。このJINS SCREEN NIGHT USEは、その寝る前に良くないスマホチェックの際に、覚醒作用のあるブルーライトを目に入れないことで、寝つきを良くしてくれます。単純な目の保護にも、もちろん役立ちます。
スマホ以外も、TVからもPCからも蛍光灯からもブルーライトは出ますから、夜家に帰ってJINS SCREEN NIGHT USEを使用することで、画面を一切見ないとしても、目の保護にはなると思います。
ここまでは、公式サイトとかCMとか店頭で宣伝されている機能。本来の機能です。
個人的に良いな。と思ってる別の使い方は深夜移動する時だと思ってます。 国際線の飛行機も、夜行バスも同じ状況だと思いますが、自分の家と違って明かりの自由が効きません。数十分前まで蛍光灯がガンガン付いている状態から、さー!寝ましょう!と言われても中々寝付けない人が多いのではないでしょうか。
寝付けないのは、寝床が違うせい。旅の途中のせい。とやむ得ないものと諦めている人が多いですが、ブルーライトは目の覚醒効果があるので、直前まで明るい蛍光灯の下に居れば誰でも目は覚めてしまいます。
脳が体を起こし切った後だと、アイマスクを付けても、体が睡眠の準備ができるのは結局数十分後です。 そこで、JINS SCREEN NIGHT USEを常用しておくのです。
具体的に言うと、仕事や用事を終え、後は飛行機や深夜バスに乗るだけだ。そう言う段階からもうJINS SCREEN NIGHT USEにしちゃいます。 空港に向かう電車の中、ラウンジでくつろいでビール飲む間、JINS SCREEN NIGHT USEで問題ありません。多少視界が茶色くなる度入りのメガネ(度なしもあり)ですから、夜中のサングラスと違って、搭乗の際に少し飛行機まで歩いてもなんの危険もありません。(屋外はちょっと暗すぎるかもしれませんが)
数時間前から、JINS SCREEN NIGHT USEで過ごせば、目と脳が自宅で夜過ごしている状態に近くなりますから、飛行機や、深夜バスに乗った時にスムーズに入眠できると思います。
ぜひ、安い今のうちに一本買って使って見てください。