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理系×文系夫婦のマイル日記

マイレージ、カード、ポイント、使い方、旅の情報を書いていきます。

国税のクレジットカード納付がスタート!マイラーはお得なのか?

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国税のクレジットカード納付が開始

 こんにちは。

 つい数日前に妻の14万円分の税金の納付が終わったばかりのi10です。

 自営業や転職するとガッツリ税金が請求され、ポイントつけばいいのになぁ・・・とか思いますよね。

 こんなニュースが飛び込んできました。

[手続名]クレジットカード納付の手続|納税証明書及び納税手続関係|国税庁

国税庁にGMO-PGのサービスを提供 | GMOペイメントゲートウェイ株式会社

GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証一部:証券コード 3769、代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、国税庁が2017年1月4日(水)より開始する「インターネットを利用した国税のクレジットカード納付」において、国税庁長官に指定された納付受託者トヨタファイナンス株式会社と提携し、決済処理サービスの提供及び「国税クレジットカードお支払サイト」(URL:

https://kokuzei.noufu.jp/

)の制作・運営を行います。

1 クレジットカード納付では、納付税額に応じた決済手数料がかかります。(決済手数料は納付税額が最初の1万円までは76円(消費税別)、以後1万円を超えるごとに76円(消費税別)を加算した金額となります。) ※ 決済手数料は、国の収入になるものではありません。

2 クレジットカード納付ができる金額は、1,000万円未満、かつ、ご利用になるクレジットカードの決済可能額以下の金額(決済手数料含む)です。

3 利用可能なクレジットカードは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、TS CUBIC CARDです。

4 領収証書は発行されません。 ※領収証書が必要な方は、最寄りの金融機関又は所轄の税務署の窓口で納付してください。

5 「国税クレジットカードお支払サイト」での納付手続が完了すると、その納付手続の取消しはできません。

6 納付手続の完了後、その納付手続により納付済となった国税については、納税の猶予等を受けることはできません。

7 国税のクレジットカード納付はインターネット上のみの手続であり、金融機関やコンビニエンスストア、税務署の窓口では、クレジットカードによる納付はできません。

8 クレジットカード納付をしてから、納付済の納税証明書の発行が可能となるまで、3週間程度かかる場合があります。

税金といえばnanaco+Yahoo!JAPANカードでチャージ

 税金といえばリクルートカード無き今は、nanaco+Yahoo!JAPANカードでチャージが有名です。

 税金支払いにnanacoポイントは発生しませんが、nanacoにチャージする際に、Yahoo!JAPANカードでチャージをするとTポイントが発生する。多くの方が利用されているかと思います。

 もし、使っていなければハピタスなどから発行どうぞ。ポイントサイト経由なら7,000Tポイントと2,250マイル貰えますよ。

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 楽天カードでも同じことができますが、陸マイラーにはTポイントルートがあり、なんだかんだTポイント使いますので、Yahoo!JAPANカードの方がいいのかな?と思ってます。

 この方法だと1%のTポイントで還元となります。マイルに変換した場合は2ポイントで1マイルなので、0.5%の還元率です。

 手数料は掛かりません。クレジットカード会社の利益である、決済手数料はnanacoの発行会社である株式会社セブン・カードサービスが負担しています。

国税クレジットカードお支払サイトの還元率は?

 サイトとしての還元はありません。

 nanacoもnanacoでの税金の支払いそのものには還元はありませんからここは変わりません。クレジットカード会社のポイント頼りとなります。nanacoとの一番の大きな違いは、クレジットカードが自由に選べるということです。上のプレスリリースにも、しっかりと各ブランドが対応と書かれています。

利用可能なクレジットカードは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、TS CUBIC CARDです。

 還元率の低いクレジットカードや、マイルと関係ないポイントが発生するカードは使う必要はありません。普段メインで使っている、マイル還元率1.7%を超えるANA VISAワイドゴールドカードを使って決済する事ができ、マイル還元率0.5%のTポイントルートよりも効率的にマイルを貯める事ができます。

 しかし、最大の落とし穴があります。

 国税クレジットカードお支払いサイトは、手数料が発生します

nanacoの支払いは手数料は発生しませんでした。

クレジットカード納付では、納付税額に応じた決済手数料がかかります。(決済手数料は納付税額が最初の1万円までは76円(消費税別)、以後1万円を超えるごとに76円(消費税別)を加算した金額となります。) ※ 決済手数料は、国の収入になるものではありません。

 これは痛い。

 1万円ごとに76円ですから、0.76%です。つまり、1%の還元率のカードでも、0.24%になる事になります。これは美味しくない。Yahoo!JAPANカードで、nanacoにチャージして、税金を支払った方がよっぽど良いポイントが付きます。

 OricoCard THE POINTの入会最初の半年間や、ライフカードの誕生月5倍の2.5%還元を駆使してやっと1.74%です。極限までポイントを貯めるのならばやるべきですが、あまりにも条件が限られるので、普通はnanaco+Yahoo!JAPANカードのままでいいのでは?と思います。

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マイラーだけちょっと事情が違ってお得?

 しかし、マイラーだけちょっと例外なんです。

 ここまでは単純なポイント還元の話ですが、どのポイントが欲しいかどうかとなると、話が変わります。例えばTポイントの場合、マイルに変換するとなると、Tポイント⇒ANAマイルで半分と大きく減ります。

 nanacoで税金を支払った際にYahoo!JAPANカードに付与される、Tポイントの還元率は1%でも、マイルとしての還元率は0.5%ですね。

 では、マイルで還元率が高いカードだと、どうなるでしょう。ANA VISAワイドゴールドカードの場合は先述の通り、1.71%の還元率があります。0.76%の手数料を引くと、0.95%のマイル還元率となります。マイルでほぼ1%となると美味しくないですか? 仮に年間50万くらい納税しているとしたら、4,750マイルです。結構でかい。 しかも、ANA VISAワイドゴールドカードの1.71%の還元率にするための大きなハードルとして、年間300万円以上の決済がありますが、その足しにする事もできます。

まとめ

手数料がかかるので、初見ではイマイチかと思いましたが、マイルを貯めるとして考えると意外と良さそうです。高還元率のカードを所有しているマイラーの方は、手始めに来年の自動車税からでも初めてみてはいかがでしょう。