理系×文系夫婦のマイル日記

マイレージ、カード、ポイント、使い方、旅の情報を書いていきます。

マイルが貯まるANAのMVNO「ANA Phone」登場

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www.ana.co.jp

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■MVNO「ANA Phone」登場

 マイラーにとってもガジェット好きにとっても衝撃的な発表がありました。

 ANAがソフトバンク(パートナーズ)と組んでMVNO業者となりました。

 楽天モバイルや、イオンモバイルなどのよくある安SIM業者とは違い値段的にはソフトバンクと変りません。ディズニーモバイルに立ち位置が近いですね。

 ソフトな言い方してますが、値段だけ見るとぶっちゃけ「高い」です。

 ただし、安SIM(MVNO)は実際安くても、昼休みと夜のゴールデンタイムが絶望的に遅く、使い物にならない時間があるなどデメリットもありますので、キャリアと同じ速度で提供されるのであれば、高いからイラネって即判断するものでもなくなってきています。 ANA Phoneの主な特徴は以下となります。

■最大34,400マイルが貯まる←最重要

■時間帯に応じて背景が変わるANAオリジナルライブ壁紙

■ANAオリジナルホーム画面(世界時計付き)

■提供端末はXperiaXZ

■マイルはどれだけつくのか

 ガジェット系のブログであれば、真っ先に通信容量と料金の話になると思うのですがマイルブログですので、マイルが最優先です。具体的にマイルはどれだけつくのか詳しく見ていきましょう。

 マイルは2つのパターンで付与されます。

■月々マイル

 契約から最初の2年間は毎月300マイルから600マイルが付与されます。

 3年目以降は150マイルから250マイルに減額されます。

 最初の2年間

 300マイル:スマ放題2GB、スマ放題ライト5GB

 350マイル:スマ放題ライト20GB

 450マイル:スマ放題ライト30GB

 500マイル:スマ放題5GB、20GB

 600マイル:スマ放題30GB 3年目以降

 150マイル:スマ放題2GB、スマ放題ライト5GB、20GB

 250マイル:スマ放題5GB、20GB、スマ放題ライト30GB

 350マイル:スマ放題30GB

■搭乗ボーナスマイル

一回につき4000マイル。5回まで。最大20000マイル。

通常のフライトマイルにプラスされて加算されます。

2年間でボーナスマイル20000マイル+スマ放題30GB14400マイルで合計34,400マイルとなります。

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■1マイルは何円なのか

 スペックは理解した。

 公式サイトにもニュースサイトにもたくさん書いてある。

 では、実際のところ果たしてどのくらいお得なのか。

 搭乗ボーナスマイルの都合上運賃も計算しなければならないのですが、とてつもなくややこしくなるので省きます。普通の搭乗マイルはつくのだから搭乗ボーナスマイルは完全におまけとして考えて、運賃は計算に入れません。他社MVNOとどのくらい値段が違うのかを比較して、1マイル辺りの価格を出して見たいと思います。


 

 比較するプランは最も多くのマイルが付与されるスマ放題30GBプランです。

 最新のフラグシップモデルXperiaXZの機種代込み月額で11,000円。600マイルが付与されます。

 MVNO業者で30GBプランを提供しているところが少ないので、比較がしにくいのですが エキサイトモバイルの30GBプラン音声SIMを比較対象にして見ます。

 機種代なし月額で7,680円です。

 ここまでの単純な価格差は3,320円。あれ?意外と高くない?

 ANAPhoneは最新フラッグシップモデルXperiaXZの機種代込みですから、ここから更に引かれます。まだ一括価格が発表になってないものの、前のフラグシップモデルXperiaXperformanceが、9万円ほどですから24ヶ月で割ると3,750円。 価格差3,320円−3,750円=マイナス400円 ANAPhoneのが安くなりました。

 完全に意外な結果です。XperiaXZであることが非常に大きいですね。 と、言う事は30GB使うマイラーの方は、問答無用でANAPhoneがお得となります。 完全に得した料金プランで34,400マイルが天から降ってきます。 逆に2GBくらいのプランの場合は、比較するまでもなく割高です。2年で15,200マイル程度であればそのお金でバイマイルなり外食案件でもこなした方がずっとマイル貯まると思います。

■まとめ

 結局買いなのか。

 この問いの答えは沢山パケットを使うか否かです。30GBのプランを欲しているのであれば即買いでしょう。回線も安SIMと違い安定しているキャリア回線そのままですから、迷う事はありません。

 逆に30GBも使わないのであれば、そのお金を別の案件に振りましょう。

 しかし、試みは非常に面白いのでよーくニュースを追っていれば少ない容量でもお得なプランとかも出るかもしれませんね。